Zapier🇺🇸
多数の外部サービスをつなぐ自動化プラットフォーム。ノーコードでワークフローを構築できる。
Zapierは、Zapier(米国)が提供する自動化プラットフォームです。つなげられる外部サービスの数と、日本語で見つかる情報の多さが選定理由になるサービスです。プログラムを書かずに、あるサービスの出来事をきっかけに別のサービスを動かせます。
できることは、複数のサービスをつないだ処理の自動化です。Gmailに届いたメールから情報を抜き出してスプレッドシートに記録する、フォームの回答をSlackに流す、といった処理を画面上の設定で組めます。AIによる処理を流れの中に挟むこともできるため、届いた文章を要約してから記録する、といった判断を含む自動化も作れます。Gmail、Slack、Googleスプレッドシート、Salesforce、HubSpotなど主要な業務サービスに対応しています。
課金の単位を理解しておくと選びやすくなります。Zapierは「タスク」という単位で数え、これは自動化が動作を1回行うごとに消費されます。無料の範囲では月に使えるタスクが少なく、作れる自動化の本数も限られ、ひとつのきっかけから複数の動作を起こす形も使えません。有料プランでタスク数が増え、条件分岐や実行の時刻指定が加わります。同じ処理量ならMakeより費用が高くなる傾向があります。
向いているのは、使いたいサービスがつながるかどうかを最優先する場合です。自動化は
無料
$29.99/月(4,500円)
750/月
$103.50/月(15,500円)
日本語品質
★★★★★3/5
初心者向け
★★★★★4/5
商用利用
✓API提供
✓モバイルアプリ
✓デスクトップアプリ
✗オフライン対応
✗学習オプトアウト
✓対応モダリティ
Zapierは米国の企業が提供しているサービスです。
Zapierはブラウザ・スマートフォンアプリ・APIから利用できます。利用にはインターネット接続が必要です。
はい、Zapierには無料プラン(無料)があります。有料プランは2種類あり、より多くの機能や利用枠が提供されます。
Zapierを使ってみませんか?
一方で、込み入った処理には向きません。条件で細かく分岐させる、途中でデータの形を大きく変えるといった処理は組みにくく、そうした要求ならMakeのほうが素直に書けます。タスク数で課金されるため、動作の回数が多い自動化を増やすと費用が上がりやすいです。画面表示は日本語に対応していますが、詳しい説明の文書は英語が中心なので、行き詰まると英語を読むことになります。当サイトの評価では日本語品質が5段階中3です。
使い分けの目安はこうです。条件分岐やデータの加工が必要で費用を抑えたいならMake、自動化したいことが単純で家電も含むならIFTTT、データを外に出さずに自前で動かすならn8nが適します。AIの判断を挟んだ自動化を試したいなら同じZapierのZapier Central、自社の情報を読ませたAIアプリを作るならDifyが目的に近くなります。Zapierを選ぶ決め手は、つなぎたいサービスが対応していることと、情報が見つけやすいことです。
料金は無料で使える範囲があり、有料プランでタスク数と作れる本数が増えて条件分岐が使えます。上位プランでチームでの管理と権限の設定が加わります。動作1回ごとに消費される構造なので、自動化が月に何回動くかを見積もってからプランを選んでください。実際に動かしてみると想定より回数が多いことがよくあるため、無料の範囲でしばらく様子を見てから決めると外しません。金額と上限は改定されることがあるので、契約前に公式サイトで確認することをおすすめします。
| 提供元 | Zapier🇺🇸 |
| 無料プラン | ✓ あり |
| 日本語対応 | ✓ 対応(品質 3/5) |
| API | ✓ 提供あり |
| カテゴリ | ワークフロー自動化 |
掲載金額は月払い時の税別表示です。年払いを選ぶと割引が適用される場合があり、 為替やキャンペーンによって実際の請求額は異なります。契約前にZapier公式サイトで最新の料金をご確認ください。
料金データの最終確認日: 2026年8月16日
主な連携サービス
データ保護・プライバシー
SOC 2認証。GDPR準拠
商用利用について
全プランで商用利用可
はい、Zapierは日本語に対応しています。日本語品質は5段階中3で、実用レベルで対応しています。
はい、ZapierはAPIを提供しています。開発者は自身のアプリケーションやワークフローに統合することが可能です。
はい、Zapierは商用利用が可能です。全プランで商用利用可
Zapierのデータポリシー: SOC 2認証。GDPR準拠 AI学習へのオプトアウトが可能です。