Dify vs Zapier:AI自動化の選び方
AIアプリケーション構築のDifyと、ワークフロー自動化のZapier。どちらも「AIで業務を自動化」できますが、アプローチが全く異なります。
Difyとは
オープンソースのLLMアプリケーション開発プラットフォーム。ノーコードでChatGPTのようなAIチャットボット、RAGアプリ、AIエージェントを構築できます。バックエンドのAIロジックに特化。
Zapierとは
5,000以上のアプリを連携するワークフロー自動化ツール。最近はAI機能(Zapier Central、AI Actions)を強化し、自然言語でワークフローを作成可能に。
使い分け
- カスタムAIチャットボットを作りたい → Dify
- 既存ツール間の連携を自動化 → Zapier
- 社内データでRAGを構築 → Dify
- メール→Slack→スプレッドシートの自動化 → Zapier
技術レベル
Difyはノーコードとはいえ、LLMの基礎知識やプロンプト設計のスキルが必要。Zapierは完全にノンエンジニア向けの設計。
価格
- Dify: オープンソース(無料)。クラウド版は無料枠あり、Pro $59/月
- Zapier: 無料プランあり。Starter $19.99/月