Midjourney🇺🇸
画質の評価が高いAI画像生成ツール。芸術的な表現からフォトリアルまで幅広く生成できる。
Midjourneyは、Midjourney(米国)が提供するAI画像生成サービスです。生成される画像の質に対する評価が高く、写実的な描写から絵画のような表現まで幅広く出せます。作品としての見栄えを重視する制作で選ばれてきたツールで、他の画像生成ツールとの比較でも画づくりの完成度が話題になります。
できることは、文章から画像を作ることと、生成した画像を元に構図や画風を振り直すことです。同じ指示から複数の候補を出し、気に入ったものを起点に作り込んでいく進め方が基本になります。候補の一部を選んで似た絵をさらに出す、縦横に画面を広げる、解像度を上げる、といった操作が用意されており、1枚を仕上げるまでの手順が整っています。既存の画像を参照として渡し、その雰囲気に寄せる指定もできます。Discordを通じて使う形が中心で、他の利用者の生成過程やギャラリーを見られるため、指示の書き方を実例から学べます。狙いに近い作例を見つけて、その指示を出発点に手を入れていく進め方ができるのは、蓄積が公開されているツールならではの利点です。
使い始めるにはDiscordのアカウントと有料の契約が必要です。無料で試せる範囲はないため、出力の傾向を確かめるにも最初から課金することになります。プランは月に生成できる量と、待たずに生成できる時間の長さで分かれます。スマートフォンやパソコンの専用アプリはなく、外部から呼び出すAPIも提供されていないため、自社の仕組みに組み込む使い方はできません。
ここが業務で使う際の最大の注意点です。生成した画像は既定で公開され、他の利用者が見られる状態になります。非公開で生成する機能は上位のプラン以上でしか使えません。公開前の企画や、社外に出せない題材を扱うなら、必要なプランの段階を先に確認してください。加えて、一定規模以上の企業には上位プランの契約が求められる条件があるため、法人で使う場合は利用規約の該当箇所を読んでおく必要があります。
$10.00/月(1,500円)
$30.00/月(4,500円)
$60.00/月(9,000円)
日本語品質
★★★★★3/5
初心者向け
★★★★★3/5
商用利用
✓API提供
✗モバイルアプリ
✗デスクトップアプリ
✗オフライン対応
✗学習オプトアウト
✗対応モダリティ
Midjourneyは米国の企業が提供しているサービスです。
Midjourneyはブラウザから利用できます。利用にはインターネット接続が必要です。
Midjourneyには無料プランはありません。最も安いプランはBasic(月額$10.00)です。
Midjourneyを使ってみませんか?
他の注意点もあります。画像内に文字を入れるのは苦手で、崩れた文字になりがちです。当サイトの評価では日本語品質が5段階中3、初心者向けの使いやすさが3で、日本語で書いた指示は英語より結果が安定しません。構図を細かく指定する制御も難しく、狙った配置に近づけるには生成を繰り返すことになります。この繰り返しが生成量を消費するため、指定どおりの図版が必要な仕事では想定より費用がかかることがあります。入力したデータを学習から除外する設定は提供されていません。
使い分けの目安はこうです。無料で試したいなら非商用の範囲でBing Image Creator、権利の説明責任があるならAdobe Firefly、会話で指示を詰めたいならDALL-E 3、画像内の文字が主役ならIdeogram、ベクター形式が要ならRecraftが適します。デザインを完成形まで仕上げるならCanva AIが早いです。Midjourneyを選ぶ決め手は、出力そのものの見栄えを最優先する場合です。費用と公開設定の制約を受け入れられるかが判断の分かれ目になります。
料金は無料プランがなく、すべて有料です。プランは月に作れる量と待たずに生成できる時間、そして非公開で生成できるかどうかで分かれます。商用利用は有料プランで認められますが、企業の規模によって必要なプランが変わる条件があるため注意が必要です。金額と条件は改定されることがあるので、契約前に公式サイトで確認することをおすすめします。
| 提供元 | Midjourney🇺🇸 |
| 無料プラン | なし |
| 日本語対応 | ✓ 対応(品質 3/5) |
| API | なし |
| カテゴリ | 画像生成 |
$120.00/月(18,000円)
掲載金額は月払い時の税別表示です。年払いを選ぶと割引が適用される場合があり、 為替やキャンペーンによって実際の請求額は異なります。契約前にMidjourney公式サイトで最新の料金をご確認ください。
料金データの最終確認日: 2026年8月16日
主な連携サービス
データ保護・プライバシー
生成画像はデフォルトで公開。ステルスモードはProプラン以上
商用利用について
有料プランで商用利用可。年収100万ドル以上の企業はProプラン必須
はい、Midjourneyは日本語に対応しています。日本語品質は5段階中3で、実用レベルで対応しています。
Midjourneyは現在APIを公開していません。ウェブインターフェースからの利用が中心です。
はい、Midjourneyは商用利用が可能です。有料プランで商用利用可。年収100万ドル以上の企業はProプラン必須
Midjourneyのデータポリシー: 生成画像はデフォルトで公開。ステルスモードはProプラン以上