Elicit🇺🇸
AIリサーチアシスタント。論文検索から分析・要約までの研究ワークフローを自動化。
Elicitは、Elicit(米国)が提供する研究支援サービスです。論文を探すことに留まらず、複数の論文から必要な項目を抜き出して表の形に整える作業まで担うのが他と違います。研究の下調べを一連の流れとして扱う道具です。
できることの中心はデータの抽出です。集めた論文について「対象者の数」「期間」「結果」のような項目を指定すると、それぞれの論文から該当箇所を取り出して表に並べます。人が論文を1本ずつ読んで表を埋めていく作業が、確認と修正だけになります。作った表は書き出せるので、そのまま分析や執筆に使えます。文献管理ソフトのZoteroとの連携も用意されており、手元の文献リストと行き来できます。ファイルの読み込みにも対応しています。
使い始めるのはブラウザからで、無料で使える範囲があります。処理はクレジットという単位を消費し、上位プランで割り当てが増えます。最上位のプランは大規模な系統的レビューを想定した内容になっています。スマートフォンやパソコンの専用アプリはなく、外部から呼び出すAPIも提供されていないため、利用はブラウザからに限られます。
向いているのは、多数の論文を横断して比較する必要がある作業です。系統的レビューや先行研究の整理では、数十本から数百本の論文を同じ観点で読み比べます。この工程は時間がかかるうえに単調で、見落としも起きやすいところでした。抽出を機械に任せて人が確認に回る形にすると、その両方が改善します。ただし抽出された内容が正しいかは人が確かめる必要があります。原文と照らして確認する工程を省くと、間違いがそのまま表に残ります。人が読む量を減らす道具であって、読まずに済ませる道具ではないという理解が前提になります。
無料
5000/月
$49.00/月(7,350円)
$169.00/月(25,350円)
掲載金額は月払い時の税別表示です。年払いを選ぶと割引が適用される場合があり、 為替やキャンペーンによって実際の請求額は異なります。契約前にElicit公式サイトで最新の料金をご確認ください。
日本語品質
★★★★★2/5
初心者向け
★★★★★3/5
商用利用
✓API提供
✗モバイルアプリ
✗デスクトップアプリ
✗オフライン対応
✗学習オプトアウト
✗対応モダリティ
Elicitは米国の企業が提供しているサービスです。
Elicitはブラウザから利用できます。利用にはインターネット接続が必要です。
はい、Elicitには無料プラン(Basic)があります。有料プランは2種類あり、より多くの機能や利用枠が提供されます。
Elicitを使ってみませんか?
ここが日本語で使う際の注意点です。当サイトの評価では日本語品質が5段階中2で、日本語の論文を扱う精度は英語に届きません。収録も英語の文献が中心です。加えて当サイトの評価では初心者向けの使いやすさが5段階中3で、研究の作法を知らない人には使いどころが分かりにくい作りになっています。分野の偏りもあり、生物医学や社会科学と比べてそれ以外の領域の収録は薄いです。無料の範囲では処理できる量が限られるため、実際のレビュー作業に使うなら有料プランが前提になります。入力したデータを学習から除外する設定も提供されていません。
使い分けの目安はこうです。根拠の強さを段階で示してほしいならConsensus、手元にある論文のPDFに質問したいならScholar AIが目的に近くなります。学術に限らず一般のウェブを調べるならPerplexityやFelo、自分が持っている資料の中だけで調べたいならNotebookLMがまったく別の選択肢になります。Elicitを選ぶ決め手は、論文からデータを抜き出して比較する作業が本題であることです。読むだけなら他のツールで足りるので、表を作る工程があるかどうかで判断してください。
料金は無料で使える範囲があり、上位プランでクレジットの割り当てと分析機能、書き出しが広がります。最上位は大規模なレビューを想定した内容です。扱う論文の本数から必要なクレジットを見積もってプランを選んでください。抽出する項目を増やすほど消費も増えるため、本数だけで見積もると足りなくなります。論文の引用は学術上の慣行に従う必要があります。金額と割り当ては改定されることがあるので、契約前に公式サイトで確認することをおすすめします。
| 提供元 | Elicit🇺🇸 |
| 無料プラン | ✓ あり |
| 日本語対応 | ✓ 対応(品質 2/5) |
| API | なし |
| カテゴリ | リサーチ |
料金データの最終確認日: 2026年8月14日
主な連携サービス
データ保護・プライバシー
利用規約参照
商用利用について
研究目的。論文検索結果の利用は学術慣行に準ずる
はい、Elicitは日本語に対応しています。日本語品質は5段階中2で、部分的に対応しています。
Elicitは現在APIを公開していません。ウェブインターフェースからの利用が中心です。
はい、Elicitは商用利用が可能です。研究目的。論文検索結果の利用は学術慣行に準ずる
Elicitのデータポリシー: 利用規約参照